学生時代にお金を貯めて念願の車を購入

高校生の頃からお金を貯めて、大学生になったら自分で車を買うぞ!と決めていました。決まった大学が電車ではかなり遠回りをして行かなければならない場所だったため、両親から譲り受けたお古の軽自動車を乗って通学していましたが、その車はライトがつかない(古いテレビのように叩くと点灯する)、CDも聞けない、サスペンションも歪んで車体が傾いているというボロボロの車でした。大学1年生も終わるころ、ようやく100万円が溜まって新しい車を購入しました。といっても未成年なので、名義は父親のものです。何社かのディーラーで試乗し、ダイハツのムーヴに決めました。ボロボロの車は下取りに出しましたが、もちろん値段などほとんどつきません。しかし、商談に来てもらった日に、その場で現金で支払うので、下取り価格をあげてくれとお願いしました。営業マンも困り顔でしたが、会社へ電話をかけて長いあいだ上司と思われる人にお願いしてくれました。そして、100万円では少し足りなかったので父親に前借りという形で10万円を借り受け、新古車を110万円で購入しました。大学生活はそのムーヴで様々なところへ出かけました。合宿に行ったり、学園祭の荷物を運んだり、旅行先で車内に寝たことも。たくさんの思い出が詰まったムーヴは、社会人になっても結婚して子供ができるまで10年ほど乗り続けました。大きな事故もなく、乗りやすく、燃費も良いお気に入りの車だったのでお別れの時は寂しかったです。今は子供が二人いるのでステーションワゴンに乗っていますが、また老後に夫婦二人になったらムーヴのような軽自動車に乗ろうと思います。

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